: colon
; semi colon |
■「しおり」を開いた文書に ■「しおり」の文字色 ■リンクを貼る ■リンク枠の削除 ■ハイライト表示 |
最大化、最小化ボタンが数字に! [9x/Me] 最大化、最小化、閉じるボタン ([_ ][□][×]) や、チェックボックスが数字になったり、選択できるフォントが減少したら [→] ■フォントキャッシュの破損 フォントトラブルの多くはフォントキャッシュファイル (ttfCache) の破損で発生します。 ttfCache が破損すると以下のような症状が発生します。 ウィンドウ右上の最大化や最小化ボタンが数字などになる
とにかく早くトラブルを解決したい場合、以下のどちらかのファイルをダウンロードして実行 (ダブルクリック)
してください。 |
(添付ファイルが開けないとの質問が多く寄せられています。その場合はこのチェックを外す、または下記を参照ください。開く前には必ずワクチンソフトでスキャンしてください) セキュリティ設定 |
IE には印刷機能があります。しかし、印刷するときに印刷のヘッダーとフッターがいつもついてしまいます。ここをもう少しかえたい、とか、別の情報を表示させたい、という場合は以下のように記号を編集してください。 IE の<ファイル(F)>メニュー → <ページ設定(U)> を選択します。 [ページ設定]ダイアログが開いたら、[ヘッダー/フッター]欄で、[ヘッダー(H)] 欄と[フッター(F)]欄を書き換えます。書き換える内容は以下を参考にしてください。 キーワード 印刷内容
|
▼操作手順:スクリプト・ActiveXの実行を全て許可する メニュー[ツール]−[インターネットオプション]をクリック ↓ [インターネットオプション]ダイアログ−[詳細設定]タブをクリック ↓ [設定]−[セキュリティ]欄の、 [マイコンピュータでの、CDのアクティブコンテンツの実行を許可する]チェック [マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する]チェック をOnに ↓ [インターネットオプション]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック
|
これは「オートコンプリート」という、一度登録した内容を再表示することで入力を補助する機能です。URLのオートコンプリートは便利な半面、ご質問のように表示される内容が増えすぎると、探すのに手間がかかります。 Internet Explorerは、アクセスしたWebサイトのURLを履歴として保管していますが、オートコンプリート時はこの履歴を参照します。つまり履歴の内容を消去すればアドレスバーにURLは表示はされなくなります。 URLの履歴を消去するには「ツール」メニューの「インターネット オプション」を開きます。「全般」タブにある「履歴のクリア」ボタンを押すとURLの履歴はすべて消去されます。ただし、個別には消去できません。 オートコンプリートを無効にすることもできます。同じく「インターネットオプション」を開き、「コンテンツ」タブの「オートコンプリート」ボタンを押します。開いたダイアログボックスの「オートコンプリートの使用目的」で「Webアドレス」のチェックをはずし、「OK」ボタンを押すとURLのオートコンプリートは停止します。 ▲履歴を消去するには、「ツール」メニューの「インターネット オプション」を開き、「全般」タブの「履歴のクリア」ボタンを押す (日経パソコン2002年7月22日号・8月5日号より) |
Internet Explorer で Web ページ上の画像を保存しようとすると、bmp 形式しか選択できず、ファイル名が「無題」となってしまう場合があります。この問題は、インターネットのキャッシュをクリアすることで回避できます。 [コントロール パネル] から [インターネット オプション / インターネット] をクリック。[インターネットのプロパティ /インターネット オプション] ダイアログが開いたら、[全般] タブの [インターネット一時ファイル] セクションから [ファイルの削除] をクリック。[ファイルの削除] ダイアログが開いたら [すべてのオフライン コンテンツを削除する / すべての購読項目のコンテンツを削除する] にチェックを付けて [OK] をクリックしてください。 [インターネットのプロパティ] ダイアログに戻ったら、同様に [履歴] セクションから [履歴のクリア] をクリック。[インターネット オプション] ダイアログが開くので [はい] をクリックして履歴を削除してください。最後に [OK] をクリックしてダイアログを閉じれば完了です。 |
[STEP 1] [STEP 2] [STEP 3] [STEP 3] [STEP 4] [STEP 5] |
電子メール、ニュースグループ、インターネット通話、およびカレンダーを利用するときに使う既定のプログラムを変更できます。Web ページ上でこのようなプログラムを必要とするリンクをクリックすると、指定したプログラムが起動します。 Internet Explorer で、[ツール]
メニューの [インターネット オプション]
をクリックします。 |
|
メールの保存先は、次の場所に表示されています。 バックアップを取る場合は、そこに表示されているフォルダのパスを たどって保存先フォルダを見つけ他の場所にコピーします。 ハードディスクが2つ以上に分かれている場合(物理的、論理的に)は OSが入っていないハードディスク、パーティションに保存先を変えると OSを再インストールする場合も、消せないように出来ます。 また、変更した場合は、OEの再起動後に自動的にメールは移動されます。 もともとの保存場所は階層的にかなり深い所にあり、 そのフォルダを誤って消してしまうということはほぼないのですが、 保存先を変え、浅いところに置く場合は誤って 消してしまわないように注意してください。 【ツール】⇒【オプション】⇒【メンテナンスタブ】⇒【保存先フォルダをクリック】⇒【変更をクリック】⇒ 【保存先を選ぶ】⇒【OK】 |
2台以上のPCで1つのアカウントのメールを受け取りたい時、メッセージをダウンロードした時 サーバーからメッセージを削除しないことにより可能になります。 【ツール】⇒【アカウント】⇒【目的のアカウントをダブルクリック】⇒【詳細設定タブ】⇒ 必要なら 【サーバーから削除する】⇒【アカウントがパンクしない程度に日にちを設定】 【ゴミ箱からメールを消した時に消えるようにするには】⇒ 【[削除済み]を空にしたらサーバーから削除】⇒【OK】 |
¥windows\system32\drivers\etc 内の hosts を編集する。 127.0.0.1 localhost でしたが、Corega CG-BARFX2では、逆にこの設定をすると動作がおかしくなり |