2005,06,29, Wednesday
JOJO
NOW 2005というDVDを観ていますと、JOJO(14才)が堂々と歌っております。
ボストン郊外の労働階級の家庭に育ち、わずか2歳でナーザリー・ライムズをジャズ風にアレンジして歌っていたという。母親が家で聴いていたエラ・フィッツジェラルド、アレサ・フランクリン、ホイットニー・ヒューストン、エタ・ジェームズを受けて育つ。 6歳でCBSテレビの子供向けオーディション番組に出演。アレサの「リスペクト」を歌い司会のビル・コスビーを驚嘆させ、様々なテレビ番組への出演依頼が殺到。やがてその活動がデスティニーズ・チャイルドやトニ・ブラクストンのプロデューサーとして有名なヴィンセント・ハーバートの目に止まり、デビュー・アルバムを制作。 |